それはきっと独り善がり。

なんだか久しぶりの更新ー。
こんにちわ、少しばて気味の司です。
八月に入ると流石にきますねー………。
廊下が冷たくて気持ち良い…（ぐでー）
気温はそんな高くないんですが、湿度高くて風無いから凄く暑い…。
………髪切ろうかな？（ボソッ/ぁ）

『演劇部』で、ちょいと失敗して関西弁で喋らねばならぬ事にー…！
楽しそうだけど、関西弁ってどうやるんですか…。
えらいこっちゃー、は……どうなんだろう…。

クーラーつけたいなー……。
でも、掃除が面倒くさい。（ちょ
このまま夏をすごしそうだ。
……扇風機…どこにやったっけ？
……あー…。

「言葉紡ぎバトン」

下記の言葉から連想すること。
又はイメージして詩を綴ってみてください。
尚、制限はありませんので↓の言葉を
そのまま使わなくてもＯＫです。

Q1.進歩
前を見つめて、振り返って。
自分の全てを受け止めて、やっと一歩、進む事ができた。

Q2.戦争
悲鳴と涙。誰のものか判らぬ白き骸。
体に刻まれた傷は忘れられない過去。
なぞるほどに、黒い思い出が甦る。
 
Q3.夏祭り
赤く灯る提燈と、あなたのその赤い顔。
笑いながら手を繋いで、人ごみかき分け歩き出す。
太鼓の音が響く空には、星が踊るように舞っていた。

Q4.音
何も聞こえないのに、体に感じる振動。
頭に響く快感。
心に伝わるぬくもり。
「無音」という名の音。

Q5.宇宙
何もない。
何もないのにある空間。
広いはずのこの空間には、大量の圧迫感。
その圧迫感に、空で溺れた。

Q6.奇跡
光の中で一つの産声。
そっと抱き寄せ、頭を撫でて。
触れ合えた事。
ありがとうと伝えられた事。
それは奇跡によって生み出されたこと。

Q7.花
咲けば、老いて腐るのが運命ならば。
乱れろ。
美しく妖艶に。
せめて、自分が此処にいたということの証を刻み込んで。

Q8.解放
足枷手枷。
重い鎖を振りほどけ。
何を迷う事がある。
全てぶちまけろ。
己の思うがままに。

Q9.深淵
暗い闇の中に身を投じ。
沈め、鎮め、静め。
何も思うことなく。
例えそれが、全てに叛くことであろうと。

Q10．バトンを回す方３人を指名して下さい。

滝さん
丈さん
沙羅さん

お暇ならどうぞー。