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俵藤司
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職業:
学生
趣味:
料理/音楽鑑賞
自己紹介:
銀誓館学園に通う高校二年生。
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こんばんは。
カラオケ行って声が枯れてます、司です。
調子に乗って何時間も歌うんじゃなかった…orz
久しぶりだからとノリに乗ってしまった…。
スキマは歌いやすいなーv

面白い話のネタはないかと記憶をさかのぼってたら
「そう言えば、こんなことがあったなー」というのが幾つか…。

先日、ちょっと用事でバスに乗ろうと道を歩いていたときのことです。
まだ時間に余裕があるだろうと、まあ、のたのたと歩いてたわけですよ。
すると、「すいません」と少々怪しげな男性に声を掛けられました。
「はい?」と反応すると、手には何かパンフレット的なものが。
「宗教に興味はありますか?わたくし、こういうものでして…」
と、行き成り紹介をし始めた!何だコイツ!
なんだかやばそうな空気だったので「すいません、時間がないので…」と理由をつけて逃げようとしました。
が。
バス停まで行く僕の後ろを、その男の人が付いてくる!
(きっとこの人もなんか用事あるんだろうなぁ…。そうだ、そうに決まってる…)
と、何とか自分を誤魔化しました、ええ。
でも、曲がっても付いてくるんですが…。
流石に怖くなってダッシュで逃げると、こいつもダッシュで追ってくるよ!こわぁあああ!
頭の中パニック。
もうバス停まで走っていくと、丁度バスが!
「地獄に仏!(何 乗ります!」と、駆け込む僕。
バスの運転手さんが、変な顔で僕を見てました。
必死の形相をしてバスに乗り込む人を見たら、誰だってするよねー、そういう顔。
流石にその男性もバスにまでは乗ってこなかったです。
乗ってきたらどうしようかと思った。
なんかうらめしそうな目付きで睨んできたのは、ただの幻覚だよね。
たしか、その前もドン●で買い物してたら、やたらマッチョなお兄さんが声を掛けてきました。
何で僕に声をかける人は変人なのだろうか?
声を掛けられるのだったら、可愛らしい女の子か、美人なお姉さんが良いです(←
そういうのを思い出すと、はるか昔の事まで思い出す。

小さい頃、家族と海に出かけたことがありました。
僕と妹は砂遊びをしていたんですが、急に妹が立ち上がり走って両親の元へ。
どうしたんだろう?と思い、ふと後(海)の方をみてると…。

ワォ、ビックウェーブ
(子供からみて)

そしてそのまま波に飲まれ~、流される僕~。よく生きてるよねー(笑)
気が付くと、なんか沖に浮いてる浮みたいなのに掴まってました。
それを友人に話すと「それって、『もうこれ以上出てはいけませんよ』ってラインじゃね?」
…。
危ない所なのね?
マイファザーが泳いで助けに来てくれるまで、ずーっとそこにしがみ付いていました。
あはー、手を離してたら今此処にいないね☆

それから暫くして、やっとその心の傷(?)が癒えたので、妹と公園へ。
本当は、父との三人で公園に来ていたのですが。
父、いつの間にかパチンコへ。
…ちょ、まてぇぇええ!!
それに気付いたのが、砂場で遊んでる時でした。
いつ消えたの?
そして、まあ、そんな感じで子供だけで遊んでると、危険な人って出てくるもんですよ。
「お嬢ちゃんたち、お菓子食べない?」
手口古っ!まあ、結構昔だけど…。
子供の直感で僕は思った。
こいつぁやばいぜ(実際そんなことは考えてないけど、ニュアンス的に)」
急いで妹の手をつかんで走って逃げる。ナイス判断僕!(←
その後、父が僕たちをほったらかしていた事が母にばれ、父は悲惨な末路を…。
女って強いね☆

あと、知ってる人は知っているんですが。
僕って犬苦手なんですよねー。
嫌いまではいかないんですが、遠巻きに見つめる程度です…(どんな
それには理由があります。
近所に犬を飼ってる家がありまして、よく其処に遊びにいってたわけです。回覧板を渡しに行ったりなどで。
ある日、やはり動物に興味示す年頃だったので、触ってみたかったのですよ、犬に。
でも、なんかその犬でかい。怖い。
恐怖心が働いて後ろに下がる…。犬はにじり寄る…。
…。

タスケテ!(半泣き)

余りの怖さにダッシュ!
…これがいけなかった…。
犬は走るものを追う習性があるのです。
追ってきちゃったんですよねー、犬。
怖さ倍増w
必死で逃げたんですが、やはり動物の走る速度には勝てずそのまま背中から飛びつかれ。
兄さんは、犬に負けてしまいました。
追ってきたおばさんに、犬は取り押さえられ、やっと犬に解放されたんですが…。
僕の後頭部は犬の……まあ、口の臭いが…。
ははー…、思い出すと哀しくなる…。
でも、それだけで犬が苦手にはならなかったんですよ。
小学校の4,5年生くらいでしょうか?
登校中に、よく犬を散歩してるおじさんに出会うんです。
そして、また犬に触ろうとしたんだな、これが。
学習能力ねぇなぁ、僕。
すると、その犬が、僕の右手を丸々

ガブリ

…。
痛い…。
実はその犬、妊娠中だか出産後だかで、少し神経質になってたそうです。
まあ、自業自得なのですが…。
それ以来から、犬は苦手になりました…。
ちょっとした赤裸々な告白?(ぇ

なんかもう、馬鹿な一面しかないなー…。
母と妹と僕でお風呂に入ってた時期。
「飛鳥見ててねー?」と、一緒にお風呂に入ってた母が僕に言い。
見てるだけー、の状態で溺れさせた事あるからなー、妹を。
…あー、僕ってバカだ…。

b13910_pin2_1.jpg

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 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は春一に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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うわぁい!2ピン完成です!
一応言っておきましょう。
これ普段着じゃないぞー!?
流石に着る趣味はないぞー!
……。

何故こういう経緯になったのか。
それは、僕のふざけた提案でした。

「暇だからさー、オセロでもやらない?
 普通じゃつまらないから、×ゲームも設けてさぁ。
 負けた人が勝った人の言う事聞くってことで、良くない?」

こ の 一 言 が い け な か っ た ! !

いつもは僕の圧勝なのに、その日だけは違った。
……おい、こら…。
いつもはそんなに真剣にやんねぇのに、何でこんなときになって凄く真剣にやるんだ我が妹よ!!
目が人のものじゃねぇ!何だその鋭い目はぁああああ!
そんで、負けました、案の定。
もう真っ白に燃え尽きちゃったぜ…。
妹の提案は「指定された服を着て、買い物に付き合うこと」でした。
なーんだ、簡単じゃないか。と…高を括ってたんだよねぇ!
さすが僕の妹。
おにゃのこの格好で外に出ろとは、一体どんな羞恥プレイ?
見た時は吐血しそうだったよ…。
「それが嫌なら、一日バニーボーイでもやってる?」
ははー、逃げられないね!
だったらもうこれで良いよ!バニーボーイよりずっと良いよ!
家の中だとはいえ、変に半裸してる格好なんていやだからね!!
結局、こんな格好で荷物持ちさ…。
優雅にアイス食べおってからに、この娘は…。

その日は、知人に会いませんようにと神に願いながら買い物してました。
生きた心地がしなかったよ…。
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女装
すまないがイグカを見る限り、普段着ではないと言われても説得力がない(どーん)

遅れたが、お邪魔しているぞ。
なるほどオセロの結果だったのか。
飛鳥は罰ゲームとかつくと異様に強くなるからな(くすくす)

あ。
こんど俺とチェスでもやるか?



もちろん罰ゲーム付きで!
2007/09/09(Sun)18:46:50 編集
おま、タイトル!(くわっ)
いらっしゃい…って、行き成りなんですか貴女!

や、はい…お邪魔されます(ぇ
あいつはオセロくらいしか出来ませんからね(ちょ
…本当にあの子は凄いと思う…。一体何の力を持っているのだろうか…。
レ○か(←

…罰ゲームつき…。
…負けたほうは、カラオケおごり&恥ずかしい歌を歌うということでどうでしょう。(ぇ
2007/09/15(Sat)00:11:23 編集
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